【行ってみたい!】そう思われる雰囲気の醸し出し方
店内の様子を
撮ってみたけど
雰囲気が伝わらない、、
店内の様子や雰囲気を
伝えるのに店内写真
言い換えると、お店の内観写真
はとても重要です。
お店の雰囲気を
いい感じに伝えたい!
こう思ったことある方は
多いのではないでしょうか。
今回はそんな方に向けて
スマホでキレイに内観写真を撮る方法
についてまとめてみました。
読んだらすぐに
コツを踏まえて
写真を撮ってみてください
店内の雰囲気を
スマホで上手に写す
ことができるようになります。
反対にこれを知らないで
内観写真を撮って
SNSにアップしたりしても
お店の雰囲気が
うまく伝わらずに
スルーされてしまいます。
ではスマホでキレイに
お店の内観を撮るポイントとは
いったい何なのでしょうか。
それはズバリ・・・
全体と細部を使い分けて
雰囲気を伝えられているか
ということです。
これは写真が上手な人は
意識していることです。
可愛いカフェで
よく「映える」写真を撮っている
JK達を見てください。
彼女達は
立ち上がってケーキから
遠ざかって撮った。と思ったら
「いや、クリームつくよ??」
と心配するくらい
近づいて撮ったりしていませんか?
なぜなら彼女達は
ケーキ自体はどんなものか
という全体
つやつやした真っ赤なイチゴや
綺麗にホイップされたクリーム
という細部
全体と細部を組み合わせて
いかにケーキが美味しそうかを
写しているからです。
では具体的に
どう気をつければ良いかというと
全体と細部
を意識した写真を撮る
ことです。
全体とは
お店の全体像を
お客さんに伝えるために撮ります。
そのためにも
なるべく離れて撮ります。
細部とは
お店の雰囲気を
お客さんに伝えるために撮ります。
お店の押しているポイントを
強調するために
近づいて撮ります。
この二つを組み合わせることで
お店の雰囲気を伝えながら
自慢が何なのかも
を綺麗に伝えられるのです。
全体を撮る時は
まず外観同様
店内を整理しましょう。
そして特に見せたい部分から
ぐっと下がっていって
お店の内観全体を撮ります。
ここで気をつけて欲しいのは
縦で撮るか、横で撮るかです。
広さを強調したいなら
横で撮るのがおすすめですが
照明を含めて
雰囲気や天井の高さを伝えたいときは
縦で撮るのがおすすめです。
細部を撮る時は
特徴的なインテリアや
おすすめのお酒のボトルなどに
しっかりとカメラを近づけて
撮りましょう。
さあ、お店を見渡して
あなたのお気に入りのポイントを
いくつか探してみてください
全体と細部を意識して
お店の雰囲気が伝わる写真を
さっそく撮ってみましょう。