【あ、全然気付かなかった】お店を素通りされない極意
スマホでお店の外観を
撮ってみたけれど
なんかビミョー
お店の全体を外から写した
外から見たお店の様子を伝えるのに
大事なのが外観写真
外観写真を上手く撮るなんて
難しすぎる、、!
こんな思いをしたことある方は
多いのではないでしょうか。
今回はそんな方に向けて
スマホでキレイな外観写真を撮る方法
についてまとめてみました。
読んだらすぐに
写真を撮ってみてください
キレイな外観を
スマホで簡単に撮る
ことができるようになります。
反対にこれを知らないで
撮った外観写真を
使っていると
お客さんに興味を持たれず
素通りされてしまう
恐れがあります。
ではスマホでキレイに
お店の外観を撮るポイントとは
いったい何なのでしょうか。
それはズバリ・・・
外観を整えてから
お店全体が入るまでさがって
撮っているか
ということです。
これは写真が上手な人は
常に行っていることです。
可愛いカフェで
よく「映える」写真を撮っている
JK達を見てください。
彼女達は
運ばれてきたケーキと
カフェラテの位置を
あれやこれやと並び替えて
綺麗にフォークも添えて
手をピンと伸ばして
なるべく撮りたいものから
離れて撮っていませんか?
彼女達もしている様に
写したいものをきちんと
撮る前に整えることが大切です。
なぜなら、
写るものの状態を撮ってからは
変えることはできないからです。
では具体的に
どう気をつければ良いかというと
撮る前に一度
お店の外観を
しっかり確認する
ことです。
外観写真は
外に出た瞬間に撮るのでは
綺麗に写りません
逆にいうと
しっかり撮る前に
整えるだけで
簡単にキレイなものが写せます
この時、特に
・余計な張り紙はとる
・表札はopenの面をむける
・出している看板の向き
に注意して
お店がオープンしている状態を
作ります。
ここで気をつけて欲しいのは
スマホを構えた時に
お店の外観全体
が入る位置を探すことです。
2階以上の建物の
1階にあるようなお店であれば、横
一軒家であれば、縦
で撮りましょう。
水平、垂直を意識するために
グリット線を出すのも
おすすめです。
よく晴れた日を選んで
さっそく撮ってみましょう。
外観は整えてから
しっかり全体を入れて撮る
この点を意識するだけで
お店の外観から
写真を見た人たちに与える印象が
劇的に変わってきます。